用意した願書すべてに書き損じてしまい、新しいものが手に入らない場合は、訂正するしかありません。 訂正法は修正液を使うのではなく、二重線+訂正印です。書き損じたもののなかから、いちばん訂正しやすいのはどれか、訂正したときに目立たないのはどれか、といって視点で選び、実行してください。